ニューノーマルな働き方
オフィスレイアウトについて
感染症拡大リスクの軽減に配慮した
オフィスのニューノーマル
適切なオフィスレイアウトと家具の選定で
オフィスワーク中に生じる「飛沫感染」、「接触感染」のリスクを減らします。
距離を保つ
ソーシャルディスタンスを確保できる様に、
座る位置や向きに配慮したレイアウトと適切なオフィス家具選び。
ワーカー同士が
向かい合わせにならない
デスクの向きを
背中合わせになるよう配置する
同じ方向に向く
レイアウトにする
フリーアドレス
これまでのフリーアドレスは、外出機会の多い営業部門で席数を減らし、オフィスの省スペース化を図るという考え方が主流でした。しかし、ワーカーが自由に席を選べるフリーアドレスオフィスは密を避けることができ、アフターコロナのオフィスを考える上では有効なオフィスレイアウトです。
仕切る
仕切りを設けることで飛沫感染リスクを軽減します
既存のオフィス家具に追加できるパネル
飛沫拡散防止
デスクトップ仕切りパネル
飛沫拡散防止
アドオンパネル
飛沫拡散防止
モニター取付パネル
感染症拡大低減オフィスレイアウトに関するお問い合わせ
お問い合わせ